「美味しく食べた」は幸せの経験に分類されます。
普通は一日に三食。
ただ単に食べるのではなく、「どうやって美味しく食べてやろうか」と考えながら、よく味わって食べてみる。すると、気づかなかった色んな美味しい味が分かるようになります。
実は、この習慣は全ての行動につながります。つまり、ただ単にするのではなく、どうやって楽しんでやろうかと考えれば、楽しく行動できる素を見つけることができるんです。
今日、あなたは美味しく食べましたか? 自己満足でいいんです。その時の味を思い出しながら、言ってみましょう。
「今日、美味しく食べたよ。だから、うれしかったよ」
「美味しく食べた」が幸せの素として、あなたの無意識に刻まれていきます。
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