13、美味しく食べたよ

「美味しく食べた」は幸せの経験に分類されます。

普通は一日に三食。

ただ単に食べるのではなく、「どうやって美味しく食べてやろうか」と考えながら、よく味わって食べてみる。すると、気づかなかった色んな美味しい味が分かるようになります。

実は、この習慣は全ての行動につながります。つまり、ただ単にするのではなく、どうやって楽しんでやろうかと考えれば、楽しく行動できる素を見つけることができるんです。

今日、あなたは美味しく食べましたか? 自己満足でいいんです。その時の味を思い出しながら、言ってみましょう。

今日、美味しく食べたよ。だから、うれしかったよ

美味しく食べた」が幸せの素として、あなたの無意識に刻まれていきます。

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