「協力したよ」は自分の時間や能力、気持ちを相手に分配することと同じです。ですから、「協力する」は幸せの分配に分類される幸せの素です。
幸せの分配は、その相手にとっては幸せの補強になり循環して行くんでしたね。
「何か協力できることある?」そんな、場面が今日はなかったでしょうか? 相手に聞かなくても、協力が必要だと思えば積極的な動きをしてみましょう。
「今日、協力したよ。だから、うれしかったよ」口角を上げて、声に出して言ってみましょう。「協力したよ」が幸せの素として、あなたの無意識に作用します。
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